今年もジュニア・プログラミング検定Scratch部門にチャレンジ中！

―テストの語源はラテン語で土製のツボの事である。
当時の人々は鉱物をツボに入れ高熱にかけることで不純物と希少で純粋な鉱物に分けたのである。－

こんにちは、所沢市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール 西武所沢教室です！！

第16回目授業ではジュニア・プログラミング検定Scratch部門の模擬試験を行いました！！

テスト、テスト、テストと子どものころは耳にタコができるぐらい聞かされていたと思います。そのたびになぜテストをやるのか、と考えたのは私だけではないはずです。よい成績を取るためでしょうか、私達は違うと思っています。

テストとは、技術を身に着ける過程に過ぎず成功と失敗を学ぶものだと思っています。

私達はテストを終えた子供たちにできなかったねと絶望を突きつけたいのではなく、なぜできたのか、なぜできなかったのかを一緒に問いたいのです。そうすることにより不純物を減らし、より良い鉱石になっていくからです。

今回私たちの教室のScratchプログラミングコース 「ScratchⅡ」基礎2クラスの皆さんは半年間のコース修了後にブロンズ級（3級）に挑戦します！検定に合格するとブロンズバッチを獲得することが出来ます。

写真は、前期のコース修了後の10月にはエントリー級（4級）に合格できたみなさん♪クラス全員が高得点でクリアし、それぞれがいい笑顔を見せてくれました。

今回もバッチと最高の笑顔をもらえるように私たちもサポートします！！

■スタープログラミングスクール 西武所沢教室■

 
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