こんにちは。スタープログラミングスクール伊丹駅前教室です。
スタープログラミングスクール伊丹駅前教室では、Kくんがジュニア・プログラミング検定Entry級に見事合格しました。おめでとうございます!
今回受験したKくんはEntry級合格後、「じっくりつくる」をテーマにしている次のステップへ進み、独自の表現力とアイディアで課題を仕上げています。Scratchの課題アレンジは千差万別で、正解はありません。
Kくんはもちろんのこと、現在受講中の小中学生は授業開始前に必ずタイピングに行います。
市内の学校に通う別の小学生に学校で使うローマ字練習用の教科書を見せてもらったところ、2種類あるローマ字表記『訓令式とヘボン式の違い』について興味深い内容が書かれていました。その内容を要約すると、
小学校の国語で習うローマ字はまず訓令式です。
理由は、日本語の五十音の特徴を理解するのにとても良い方法だからです。その後に、英語の発音に近い表記のヘボン式の順です。
駅の看板や地名などヘボン式のローマ字に触れる機会は、普段から多々あります。
教室や自宅で練習できるスタプレサイトのWebタイピングは、訓令式で入力してもヘボン式で入力しても正解になります。
2種類あるローマ字表記、いずれにも対応しています。
スタープログラミングスクール伊丹駅前教室では、授業開始前にタイピングを練習した後、プログラミング講座が始まります。Scratchを通して順序だてて考え、問題を解決する力を学ぶことができます。
失敗した時やうまくいかない時にどこが違うのかをよく見極め、別の方法をいくつか試してみることで粘り強く取り組むことも大切なのです。AIやロボットにはない、人間らしい視点で未来社会を豊かに生きる力を少しずつ育んでいます。
無料体験ご希望の方は、一度教室までご連絡ください。お待ちしております!
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