webコース卒業生の言葉（その１）

こんにちは！ さいたま市中央区の子どもプログラミング教室、スタープログラミングスクール イオンモール与野教室です。

イオンモール与野教室を9月に卒業したweb受講生に感想を寄せて頂きました。

小学6年生　S君

「やっぱりとてもむずかしかったじゃば（Java）の作品が思い出にのこりました。むずかしかったけど、なるべく先生に聞かずにつくれたのがよかったです。」

S君はタブレットのコースからスタートしました。
webコースは、HTMLとCSSとJavaという英語ベースのプログラミング言語を使用するので、6年生には難しいこともあったと思います。

それでもJavaを見事に使いこなし、会心の一撃が飛び出すRPGを作ることができました！

高校1年生　K君

「約5年間とても楽しかったです！僕はプログラミングを始める前、それどころか「マリオメーカー」というゲームが出る前からマリオのステージを考えていたくらいゲーム、ゲームを作ることが好きでした。

その中で、将来の夢にまで導いてくれたスタープログラミングスクールと通わせてくれた両親に本当に感謝しています。

レッスンやそこからオリジナルに改良するのはとても楽しかったし、合作や発表会もとても良い経験になったと思います。

Webコース始めたときは既に本格的にゲーム開発していましたが、自分が作りたいゲームだけでなく、レッスンを通してゲームを作ること自体の楽しさを再確認できたし、周りにプログラミングしている人がいなかったので、プログラミングの共通の仲間としてコミュニケーションができてとてもよかったです！

本当にこのスクールのおかげで自分のこれしかない！と言える夢を見つけることができました。ありがとうございます！これからも頑張ります！」

K君は与野教室タブレットコース（キッズプログラミングコース）の一期生。
途中、中学受験もこなしつつ教室に通っていました。

思い出に残る作品は、第1回SPSアワードで発表したScratchで作った数字を当てるゲーム。
あの時は、日本マイクロソフトの本社ホールをお借りしての発表会でしたね。
見ている人たちから「３…」「５…」と声が聞こえてきたことを、今でも覚えています。

こんな素敵な経験を、お子様にプレゼントしませんか？

与野教室では秋のスタート生（キッズプログラミングコース・Scratchプログラミングコース）を募集しています。
まずは、教室までお電話を！

■スタープログラミングスクール イオンモール与野教室■