【プログラミング発表会】1か月かけて作ったゲーム！大久保くんの情熱が詰まった発表会

こんにちは！横浜にある小中学生のためのプログラミング教室、スタープログラミングスクールイオンスタイル東神奈川教室です。
先日、神奈川県内にある教室が合同でScratchプログラム発表会を開催しました。

＼ Scratchプログラム発表会inYokohama ／

東神奈川教室でのScratchプログラミングコースはグループ学習と個別学習とで学び方を選択することができす。「プログラム発表会」はグループ学習では定番のイベントです。

今回初めてプログラミング個別学習の受講生向けに開催することになり、みんな参加してくれるかな？どんな発表会になるかな？と講師もドキドキでした。

東神奈川教室から参加のメンバー大久保くん（小学5年生）

こちらは発表会の時の様子です。

プログラムの内容を紹介してくれています。

このプログラムに取り組んだ経緯を教えてくれました。

敵から身を守るというミッションですがいざやってみると敵が手ごわい。
監視カメラをチェックしているうちに敵がおそってきました･･･！
あれこれ同時に操作したり、判断したり・・・・むずかしい～

監視カメラをクリックして各部屋の様子が見れるのもナイスアイデア

一時期ハマっていたゲームを再現したくて似たように作成してプログラムだそう。「こんなゲーム作りたい！」思いを見事に再現してくれました。すごい！

参加後の感想を聞いてみました！

Ｑ.プログラムや発表用資料の作成にどれくらい時間がかかりましたか？

Ａ.1か月以上（おもにプログラム）

Ｑ.教室の先生たちとは発表会についてどんなお話をしましたか？

Ａ.忘れた。

Ｑ.プログラミング発表会の前はどんな気持ちでしたか？

Ａ.とてもきんちょうしていた。

Ｑ.プログラミング発表会に参加してどうでしたか？

Ａ.ほかの人のたくひんをみたりして楽しかった。いろいろなさくひんのアイディアがでた

Ｑ.プログラミングのここが好き！良い！と思うことを教えてください

Ａ.楽しい！自分がすきなゲームみたいなゲームが作れる！

これからもいろいろなアレンジとプログラミングを楽しんでくださいね。

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