Scratchエクストラコースのグループワーク始まりました！(4)

こんにちは！浜松市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール 遠鉄百貨店教室です。

現在、奈良の登美ヶ丘教室とグループワークを実施しています。
今回は12/20、10週目の授業での作品発表に向けて、グループで作品の企画を考えました。

テーマは「漢字一文字から連想されるプログラム」です。
チームで掲げた漢字一文字は「闘」です。

「闘」と言いますと「格闘、闘志、戦闘」など、なんだかアクションや格ゲー（格闘ゲーム）といった要素が連想されます。

実際チームでの話し合いの企画書では、

コンピュータとの対戦ゲームをつくりたいということが読み取れます。
1時間の話し合いでは、メンバーの役割分担や作品イメージの概要など、チームの意思決定がまだ統一できていないことがうかがえます。

3月末のSPSアワードまでにはチーム一丸となれるよう頑張りたい所です！！

来週の授業にて、今回決めることのできなかった個人の作業スケジュールやプログラム作成にあたってのルールを決めます。
グループワークコースでは、グループでのプログラム作成を通して「企画・スケジューリング」など、プログラムだけでなく大人になってからも役に立つスキルを勉強します。

次回の遠鉄百貨店＆登美ヶ丘のグループワークは…

「あいつのせいでさんざんなスタートだ」
「全部一人でやりたいなんて言うからだろ」
「みんなでやるくらいなら一人でやったほうがマシだ」
「だからそれが駄目なんだって…」

「教室にきてまで喧嘩しちゃダメだよ！」

「「「「おっす！！」」」」

次回、スタープログラミングスクール！！『最強の企画』

■スタープログラミングスクール 遠鉄百貨店教室■

「5月8日以降のマスク着用について」