小学生から始めるタイピング！大学受験にも役立つ必須のスキル!

みなさん、こんにちは！京都府京都市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール ライフ太秦教室です。

あつさも少しやわらぎ、過ごしやすくなってきました。新しい学びにも良い季節になりましたね。

小学校でプログラミング教育が必修化されていますが、プログラミングだけでなく、パソコンやタブレットを使っての授業や調べものの宿題なども増えており、パソコン全般の知識も必要になってきています。
また、「大学入学共通テスト」は、将来的に記述問題はパソコンを利用して解答する仕組み（CBT方式）にすることを目指しています。
タイピングのスピード・正確性が大学入試の成績に関係するようになる可能性があります。これからの教育は大きく変わろうとしているようです。特にパソコンを使った情報の収集、整理、比較、発信、伝達が重要なポイントになりますね。

そしてそこで必ず必要なのは、タッチタイピングです。

パソコン市民講座では、小学3年生くらいからタイピングの練習を始めることをおすすめしています。ローマ字の学習が始まる時期に合わせて、タイピングスキルを身につけることで、子どもたちの可能性が広がります。
タッチタイピングは一度覚えてしまえば自転車の乗り方を忘れないように、生涯のスキルとなります。

大人になってから我流でのタイピングに苦労している方は沢山いらっしゃいます。そうなる前に、生涯スキルとなるタッチタイピング。小学生から身につけておきませんか。

スタープログラミングスクールの「ジュニアタイピングコース」では、入力の基本であるキーボードタイピングの習得を目的としています。早く入力することではなく、「前を見て」「正確に」入力ができるようになることを目指しています。
また、ご自宅でも復習が出来るように「インターネットタイピング」のサービスをご提供しており、集中してタイピングスキルを習得していただけるようになっています。

スタープログラミングスクール　ライフ太秦教室では常時体験受付をしています。
ジュニアタイピングやジュニアPCコースも無料体験を実施しています。
ぜひ一度、お問合せ下さい。
インストラクター一同お待ちしております。

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