小学6年生R君(11歳）へのインタビュー【千葉県千葉市】

皆さん、こんにちは！千葉市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール イオン鎌取教室です。

今日は小学生R君（11歳・男子）へのインタビューの模様をお送りします。R君は現在小学6年生で2年半前からScratchというプログラミング言語を鎌取教室で学んでいます。

受講を始めたきっかけは何でしたか？

学校でギガタブを使っているとき、友人がScratchをやっていて見せてくれました。それを見て興味を持ち兄と一緒にScratchを始めました。母がパソコンを学びに鎌取教室に通っていて、「Scratchプログラミングコースもあるよ」と聞いて兄と一緒に受講を始めました。

教室でScratchを学んで良かった所は何でしたか？

初めはプログラミングのやり方もわかりませんでした。今ではテキストを読み1人でもプログラムを作れるようになりました。

それと、画力がアップしました。以前は棒人間くらいしか絵が描けなかったのですが、Scratchで描いているうちにパソコンで描く時だけでなく、紙への手描きでも上手く描けるようになりました。

また、他の人の作品を見て刺激になります。人の作品を見てそれを自分も作れるようなります。

今の目標、将来の夢は何ですか？

今の目標はScratchのジュニア・プログラミング検定 ゴールド（1級）に合格する事です。将来の夢は兄と友人とゲームプログラマーになり、3人でゲーム会社を作る事です。

R君はインタビューに大人の様に落ち着いて受け答えをされていました。自分の考えを持ちしっかりと伝える姿に他の先生も驚いていました。教室の先生一同R君の将来が楽しみです♪

R君の学んでいるScratchコース以外にも、当教室ではタイピング学習やパソコン・インターネットの使い方といった子ども向けの講座を開講しています。

ご興味がある方は、ぜひ一度当教室へお問い合わせください。個別に無料体験会を設定させていただきます。ご参加を心よりお待ちしています！

「5月8日以降のマスク着用について」