出場チームを応援しよう!
発表テーマ
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SPSアワードは、今まで学習した取り組みの集大成として、大勢の観覧者の前で自ら企画・開発した作品を発表するという特別な舞台です。2017年3月に第一回SPSアワードを開催してから現在まで、発表する舞台の姿は現実の会場からオンラインへと変化しました。しかし舞台の姿が変化したことで、表現方法の多様さを改めて学ぶ機会となりました。子ども達は環境の変化にも柔軟に適応し、SPSアワードに参加することを楽しみにしています。子ども達のたくましい姿に感動し勇気が湧きます。SPSアワードは様々な手法を用いて自分の考えや思い、作品への情熱を伝える舞台です。2024年度より、この活動を多くの方にご覧いただけるようになりました。子ども達の挑戦する姿をご覧ください。
オンライン開催
YouTubeで生配信
会員以外の方もご覧いただけるようになりました
子ども達は今、自分や友達・家族・学校・環境・社会といった様々な分野において、どのような感情や考えを持っているのでしょうか。2024年のSPSアワードでは、プログラミング作品を通して子ども達が「今伝えたいこと」を発表します!
過去最多!全国27教室の35チームが出場
プライムツリー赤池教室
チーム:プログラミングキングコロワ甲子園教室①
チーム:ファイブフード東大阪教室
チーム:SSYI西武所沢教室①
チーム:KHEHイオン市川妙典教室
チーム:なつかしい夏のポテトイオンスタイル新茨木教室
チーム:くさ餅まるひろ上尾教室
チーム:ミライ風ドリアンイトーヨーカドー松戸教室
チーム:SPS大学駅伝部国分寺マルイ教室
チーム:新鮮なカツオの定食コロワ甲子園教室②
チーム:名前はまだないセンター北あいたい教室
チーム:東京特許許可局イトーヨーカドー川崎教室
チーム:スクラ全クリチームおおたかの森S・C教室①
チーム:刀愛好会マルイファミリー溝口教室
チーム:スクラッチ☆ダンボールまるひろ入間教室
チーム:Scratchファイターズ西武所沢教室②
チーム:柿イトーヨーカドー亀有教室①
チーム:ScraStarオンライン教室
チーム:かっぱ巻きタワーズおおたかの森S・C教室②
チーム:千陽配達イズミヤ千里丘教室&ライフ門真教室
チーム:ピエロイトーヨーカドー亀有教室②
チーム:しゅりけんイオンスタイル東神奈川教室①
チーム:シオバード中野マルイ教室
チーム:春の駅伝祭り大泉学園ゆめりあ教室①
チーム:stone village越谷サンシティ教室①
チーム:あげものFridaysイトーヨーカドー八尾教室
チーム:チームYao!遠鉄百貨店教室&イオンモール登美ヶ丘教室
チーム:遠ヶ丘愛好会イオンスタイル東神奈川教室②
チーム:CO2越谷サンシティ教室②
チーム:トリプルSundayエコール・ロゼ教室
チーム:おにぎりズおおたかの森S・C教室③
チーム:Scratch 0イトーヨーカドー亀有教室③
チーム:72?72?ならファミリー教室
チーム:チーム名イオンモール与野教室
チーム:納豆撲滅小隊大泉学園ゆめりあ教室②
チーム:マウンテンズ子ども達は、日々の授業で「習得」「企画」「創作」「発表」を繰り返し、この学びを通して、自分らしさに気づき・それを表現するチカラを積み上げています。
SPSアワードを開催する意義のひとつに「共創力」を育むことがあります。SPSアワードはチームで出場します。
チームでの作品づくりは、自分のアイデアを作品にするような普段の授業とは違い、仲間との意見交換や話し合いの場も多く、互いに励まし合い、自他を尊重し認め合うことが求められます。
子ども達は、自分の力だけでなく仲間との力を掛け合わせた最大限の成果をSPSアワードで発表するために、誰もが真剣に取り組みます。
SPSアワードのもう一つの意義は、「自己表現力」を育むことにあります。自分の思い・考えを他人に伝えることは簡単ではありません。「何を伝えるか」には、自分の考えを整理し、言葉にするチカラが必要です。「どう伝えるか」には、伝え方や手法(言葉で伝える・イラストや文字で伝える・作品で伝える)が必要です。
私たちは、子ども達が自分達らしく伝えたり表現したりできることを大事にしています。これらの意義に加え、本番前の完成に向けた期待感や観覧者との出会いへのワクワク感、本番当日の期待と不安を一身に抱えるドキドキの緊張感と高揚感、本番終了時の「達成感」「安堵」「悔しさ」…。
SPSアワードは、子ども達が大きく成長する機会となっています。SPSアワードに挑戦した子ども達は、さらに高峰を目指し挑戦し続けてくれることを期待しております。私たちは、このような企画を通じ子ども達が成長できる環境を提供していきます。