【小学生向け】“リスト”機能でガチャを作ろう！自由度の高いプログラミング教室

みんなの作品を紹介！

コロワ甲子園教室

こんにちは！阪神甲子園駅すぐ近くのプログラミング教室、スタープログラミングコロワ甲子園教室、講師の古野です。

今回は、教室で使われている“Scratch”の機能紹介、②リスト機能編です。

プログラミングエディタの中でも自由度の高いscratch。実はこのリスト機能があれば、何と皆大好きなガチャも作れてしまうのです。

サンプルでガチャシステムを使ったゲームを作ってみました↓
https://scratch.mit.edu/projects/1034183657

“リスト”とはガチャガチャで言うところの外箱のようなもの。データをたくさん入れておくことが出来るのです。

今回は、5つのCPUをリストの中に入れて、ランダムなキャラクターに役割を割り振ってみました。“人狼”ゲームを参考に作品を作っています。

自由に作ることが出来るのは魅力…ですが、その分考えることが増えてしまいます。やりたいけどできない！Scratchは難しい！と投げ出してしまう人もいるようです。
考えを整理して、論理的にブロックを組み上げていけば、少しずつ上達をしていきます。

Scratchが動かない！という子は是非一度コロワまで教室を見に来てください。
体験は随時募集中！
https://star-programming-school.com/school_application_event/

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