こんにちは!阪神甲子園駅すぐのプログラミング教室!スタープログラミングスクールコロワ甲子園教室、講師の古野です。
今回は、教室の「AI・情報 プログラミングコース」に通う、Tさんにインタビューをしてみました。
このAI・情報 プログラミングコースは、Scratchプログラミングコースの先にある、情報やAIについて学び、使いこなせる人になることを目的としたコースです。
受講は完全オンラインですが、”みんなで学びたい”人は教室で学ぶこともできます。
Tさんは、中学3年の男の子で、Scratchプログラミングコースに2年通ったあと、今年の4月からAI・情報 プログラミングコースの学習を始めています。今回の記事では、Scratchプログラミングコースのことをまとめています。
古野:Tさん、よろしくお願いします。まずはTさんのことを教えてください。なぜ、教室に通うようになったのでしょう?
Tさん:小3の時から、パソコンクラブに入っていましたが、実は内容が分からずに悩んでいました。タイピングなどの、パソコンの基本的な技術を学びたいと思い、小6から教室に通い始めました。
古野:なるほど…。そのまま、タイピングを学び、プログラミングにも興味が出たと。それでは、Scratchプログラミングコースの学習を振り返って、特に自分が出来るようになったと感じることはありますか?
Tさん:2つあります。1つは、”企画”や”スケジュール”を自分で管理できるようになったことです。企画を形にする企画書や、いつまでに作るかを決める行動計画を作ることによって、とても大規模な作品を制作できるようになりました!
もう1つは発表です。作品が完成するようになり、準備期間にもゆとりが出来たので、自信を持って発表することができるようになりました。
古野:ありがとうございます。実際とても良い発表会だったと、今振り返っても思います。では、もう一問。スタープログラミングスクールの学びに満足しているか教えてください。
Tさん:はい。多くの先生に出会い、自分の能力が活かせるようになりました。始めは、頭の中にあるものが膨大すぎて、形にするのが難しく、作品発表に間に合わないことが多かったです。行動計画を起こし、整理することを学び、上手く表現が出来るようになりました。
教室では、作品制作を通して、自己実現をするために必要なスケジューリングや、考え方を伝えています。
将来のお子さんに必ず役立つ学び、是非お近くのスタープログラミングスクールをのぞいてみてください。
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