こんにちは!阪神甲子園駅すぐのプログラミング教室!スタープログラミングスクールコロワ甲子園教室、講師の古野です。
今回は、教室の「AI・情報 プログラミングコース」に通う、Tさんにインタビューをしてみました。
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受講生インタビュー(中学3年・男の子)「スタープログラミングスクール」って一体なんなの?先輩に聞いてみました!【前編】
今回の記事では、AI・情報プログラミングコースのことをまとめています。
このコースで、現在Tさんは、通信技術や2進数、コンピュータの内部構造といった、「情報」系の学びを深めたり、「AI」に画像の学習をさせてみたり、はたまたRobloxでゲームを作ってみたりと、様々な学習にチャレンジしています。
古野:それではTさん。後半戦もよろしくお願いします。まず初めに。何故AI・情報プログラミングコースを始めようと思ったのか、教えてください。
Tさん:はい。新しいAI技術への興味があって、話を聞いた時からやろうと決めていました。
古野:ありがとうございます。最先端の技術を学べる、というのは、実際ワクワクしますよね。とはいえ、勉強することも多いと思いますが、受講の難易度についてはどうでしょうか。
Tさん:おおよそ理解しています。しかし、Pythonのライティングなんかは難易度が高く感じました。今は完ぺきに分かったわけではないですが、カリキュラムを進めて、再度リベンジしたいです。
(教室でも、Tさんが過去の授業を復習する様子がよく見られています。繰り返し学ぶことができ、分かれば分かるほど情報の勉強が楽しくなってくるのが、このコースの良いところです。)
古野:なるほど…。受講を続けて、pythonにリベンジしていきましょう!それでは最後に、AI・情報プログラミングコースの学びに満足していますか?
Tさん:はい。満足しています。教室だけでなく、オンラインでのサポートも充実しています。オンライン担任の先生が良い方で、面談もとてもよいです。
古野:色々と評価していただき嬉しい限り…。インタビューありがとうございました!
Tさん:こちらこそ、ありがとうございました!
足早ですが、こんな感じのインタビューでした。
Tさんは現在、AI・情報プログラミングコースで学習を進める傍ら、情報系の高校への進学を決め、その準備で忙しい毎日を過ごしているようです。
教室では、子どもたちが将来を「生きるチカラ」を提供しています。Tさんのように、①興味を持って ②自分で学び ③自分で生き方を決めることが出来る、そんな子が1人でも増えたらいいなと思いつつ…。
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