【受講生インタビュー】STARプログラミングスクールって結局なんなのよ？【前編】

こんにちは、兵庫県西宮市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール コロワ甲子園教室です。

今回は、Scratchプログラミングコースに通う受講生にインタビューを行いました。
Yさんは小学4年生で、何かを作ったり描いたりするのが好きな男の子です。

保護者の方にもコメントを頂きましたので、そちらはまた後編にて！

Yさんインタビュー

Q.入会したのはいつですか？

A.2024年10月です。

Q.なぜプログラミングを習ってみようと思ったのでしょうか。

A.お母さんがきっかけ。友達が入っていたから。

※Yさんは、同じ小学校に通う子からのご紹介で教室に来てくれました。

Q.体験ではどんなことをしましたか。

A.ねこがナイフを投げて敵を攻撃するゲームを作りました。

Q.最後まで作れましたか？

A.うん！

Q.すごい！どのぐらいの時間で作れましたか？

A.20分ぐらいかな。

Q.その時、プログラミングの経験がありましたか？

A.ないけど、パソコンは小1から学校で触ってるから、操作はできました。

※「だれが」「どこで」「どうする？」の3つを事前にアイディアとして固めてから、プログラムの制作に取り掛かりました。
Yさんの場合は、作りたいものが明確に意見として出せたので、とんとん拍子で作り上げることが出来ています。

Q.今作ってみたいものはありますか？

A.「僕のヒーローアカデミア」の作品を作ってみたい。あとは今日作った「カービィ」の作品も仕上げたいです！

↑カービィに登場する敵キャラクターを参考に描いてくれました。

Q.教室の先生たちの印象はどうですか？

A.優しい。ゲームの話もしてくれるし、色々教えてくれる。

Q.何をしているときが楽しい？

A.実際にパソコンでプログラミングを作っているときが一番楽しい。企画は、アイデアは出てくるけど書くのが大変（汗）。発表は緊張する。

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Yさんが話してくれたのは、教室に初めて来たときの、「体験」の内容が中心でした。

スクールでは、子どもたちの「作りたい」作品を作る、というのが学習の前提にあります。

Yさんは体験でも、どうしたいか？といった投げかけに対し、「こういうのしたいねん！」と沢山アイディアを教えてくれました。

何かを作りたい！とエネルギーに溢れている子は、是非一度スタープログラミングスクールの体験を受けてみませんか？

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